こんにちは、事務局のかずです。

今回は、冬キャンの立川駅の報告書を実際に巡ってきました！

立川駅周辺のグルメやおもしろスポットなどなどをご紹介していきます！



まず訪れたのが、ちょうど、お昼時ということで、

立川駅北口から駅沿いに５分ぐらい歩いた所にある「楽観」というラーメン屋さんに行ってみました。



琥珀（しょうゆ）とパール（しお）の２種類が看板メニューのようで、

自分は、特製パール（980円）を注文してみました。



大きめのチャーシューが２枚ついていました。

塩味に煮干しとこんぶが加わっていて、

さらに、スープには細かく刻んだ玉ねぎが敷き詰めていました。

最初は、煮干しの風味が強く感じましたが、

箸を進めるうちに、やみつきになる一杯です！

詳しい場所は

楽観
東京都立川市 曙町2-23-1 ソシアルビル1F
立川駅北口から徒歩5分
お店の前にコインパーキングあり

次に向かったのが、

「立川まんがぱーく」

こちらは、家族みんなで「まんが」を楽しめる施設で、

子供向けの「まんが」から大人向けの「まんが」まで、

様々な本が取り揃えてありました。



外観はこんな感じ。

中は古民家をイメージした木と畳の内装で、何時間でもくつろげる空間でした。（一般のお客さんが大勢いらしたので、撮影はできませんでした。。。）

入場料は大人(15歳以上)が400円、小人(小･中学生) が200円、未就学児童は無料とのことです。

また、中には売店もあり、外のテラス席で食事も出来るようになっています。



売店で販売していた「ベルギーチョコジェラート（300円）」を購入。



盛り付けがかなりワイルドでしたｗ

味はとても美味しかったです。

詳しい場所は


立川まんがぱーく
〒190-0022 東京都立川市錦町3丁目2番26号
JR立川駅南口から、徒歩13分
駐車場あり（有料）

続いて、訪れたのは、

「オニ公園」です。



何組かの子供連れのご家族が遊んでおられて、

人気の公園のようでした。

なぜ「鬼」なのかというと、

「立川の鬼門にあたる場所なので、鬼をモチーフにした」とのことです。

詳しい場所は



オニ公園
東京都立川市錦町１丁目
JR立川駅南口から、徒歩5分
代々木ゼミナールの裏あたり

2015/1/15 追記）
今回、参考にさせていただきました報告書をご紹介しますー

■ 楽観
青いだちょう 殿

駅前にあるラーメン屋の楽観　塩ラーメンがいい


■ 立川まんがぱーく
瀬田宗一郎 殿

マンガ約3万冊を、畳でくつろぎながら読めて1日400円の『立川まんがぱーく』、行ったことないですが楽しそうです。


■ 鬼公園
まなかまな 殿

通称「鬼公園」。『ごくせん』などのロケ地にも。


後編に続く