四国よいとこ一度はおいで(ことでん視察レポ)

このイベントは終了しています。イベントのレポはこちら


いよいよ、今週末4/11(土)は「国盗り専用列車イベント開催@高松」です。

今回は、ぶらり現地視察に行ってきたときの様子をレポします。

ことでん琴平線 岡田駅周辺
ことでん琴平線 岡田駅周辺[マピオン地図]
ここからみた「讃岐富士」がナイス。

ことでん琴平線 香東川橋梁(一宮駅-円座駅間)
ことでん琴平線 香東川橋梁(一宮駅-円座駅間)[マピオン地図]
ぼけーっと佇むのにすごくいいとこです。

でんしゃの待ち時間がひまだったので、映像におさめてきました…



いろんなガイド本やパンフレットを見ましたが、

ことでんさんが出してるガイドブックが良かったです。

ことでんガイドブック
ことでんガイドブック(現在PDF版のみ展開)


「ことでんの駅員さんがおすすめするうどん屋さん」

というのページがあり、そのひとつがこれ。

お揚げがめちゃうま!!!

kotoden_0406_4
うどん(どのお店だったかわすれた…)


以上、下見のレポでした。

もし、高松築港発の往路に乗れなかったお客さまは、国盗り列車が今回ご紹介した撮影スポットを通る様子を写真に撮って事務局にお送りください。

もしくは、「ケータイ国盗り合戦」公式Twitter @kunitori にツイートいただくと、「じぃ」もさぞかし喜ぶかと思います!!! ハッシュタグ: #kntr

※いくつか情報局でご紹介させていただくかもしれません。

それでは、高松築港駅↓でお待ちしております!

ことでん琴平線 高松築港駅 構内
ことでん琴平線 高松築港駅 構内[マピオン地図]
当日はしるでんしゃの時刻表はコチラ

ちなみに、ことでん琴平線はこのへん↓です。

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ことでん琴平線はこのへん(赤いライン)



kunitori_kotoden
ことでんオリジナルのレトロ車両にのってゆきます!


イベント概要

◆開催日時:
2015年4月11日(土)

◆発着時刻:
ことでん 琴平線 高松築港駅(14:39発)→琴電琴平駅(15:55着)
時刻表

◆参加定員:
ケータイ国盗り合戦ユーザ200名様
※「ケータイ国盗り合戦」会員登録が必要です(登録無料)

◆参加方法および受付時間:
現地先着順(整理券あり/当日12:00より高松築港駅窓口にて配布予定。乗車受付は13:50開始予定)
※一部ファンクラブ優先あり


◆参加料金:
1,000円 (オリジナル特典付き)

◆乗車特典:
乗車記念証、ことでん公式ガイドブック(レトロ電車撮影地ガイド)、乗車記念国盗り限定ステッカー、ゲーム内通貨特典

◆運行車両:
大正15年(1926年)にデビューした「3000形300号」「1000形120号」および昭和3年(1928年)にデビューした「5000形500号」を3両連結
※追加情報
第2部として折り返しの回を開催
高松築港駅14:39発⇒琴電琴平駅15:55着(琴平線)の第1部終了後、約2時間後の琴電琴平駅17:49発の折り返し電車仏生山まで乗車可能<参加条件>
整理券をお持ちで第1部にご乗車できなかった方を優先してご案内いたします。定員内であれば第1部に参加した方や高松築港駅で配布する整理券をお持ちでない方もご乗車できるかもしれません。

・琴電琴平駅にて17時20分から整理券の番号順にご案内いたします。
・17時30分までに列にお並びください。
・発着時刻:琴電琴平駅17:49発⇒仏生山18:45着 →時刻表
・参加定員、料金、特典はすべて第1部の往路と同じものです。
・特典はすべて第1部の往路と同じものです。
・ただし第1部に参加したお客様には特典はありません。
当日の現地状況は主にTwitterでお知らせします。
twitter_logo
ケータイ国盗り合戦
公式Twitter
@kunitori
※追記)
当日は下記場所にて物販やる予定です。

ご要望の多かった「国盗りマフラータオル」を復刻生産しました。
日本製です。今治の工場でつくりました。

あわせて“旅先安全御守”として「国盗りおまもり」もご用意いたします。

販売場所
・貸切列車内
・琴電琴平駅(販売時間 16:00開始~16:05終了)

※高松築港駅でも販売する可能性はありますが
混雑状況次第では販売しませんのでご了承ください。
towel_newgood‐luck
国盗りマフラータオル
2,000円(税込)
100枚
国盗りおまもり
1,000円(税込)
100体
四国の良いところはたくさんあります。たべものも風景も(高松と言えばもちろんうどん)。ぼくが四国や瀬戸内海でいちばん好きな風景が「夕焼け」です。今回の写真と動画はすべてiPhoneで撮ったものですが、ことでんの車窓から見た「夕焼け」に関しては、思わず駅を降りてしまったくらい美しいもので、写真では表現できませんでした…。次回の四国でも、美しい夕日に出会えますように!!!
(国盗り事務局 アラキ)

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